併用する

虫歯は細菌に感染したことが原因となって痛みを伴います。
基本的な治療は感染した部分の歯を削ってそこにかぶせて塞ぎます。
昔、歯の効果的な治療方法が存在していなかった時代には、歯を抜くことにより治療するのが一般的な方法でした。
歯科医院に行って診察してもらうと神経を抜いたほうが良いと言われる事があります。
歯の神経を抜くとはどういうことなのか良く分からない方も多いと思います。
歯の中心にある歯髄と呼ばれる部分があります。それを抜く作業のことを指します。歯に穴を開けてその箇所から器具を差し込んで行います。
一度神経を抜いたり歯を削った場合は二度元には戻りません。この行為は歯にとって大きな傷を与えることになります。

なぜ神経を抜くのかというと歯の感覚がまったく無くなるので痛くなったり、冷たい水でしみたりすることがなくなります。
また虫歯菌の進行を止められることもできます。いいことばかりではなくデメリットもあります。
神経をなくすわけなので歯に栄養が行かなくなってしまいます。そのため、ほかの歯に比べると脆くなってしまいますので注意が必要です。
毎日きちんと歯磨きをしていても、虫歯は誰でもなる可能性があります。虫歯はその進行具合によって4つの段階に分けられています。
初期の虫歯は痛みが伴わないものが多く見落とされがちです。痛みが出てきた時にはすでに進行して虫歯になっているといえます。
また口の中で唾液をたくさん作ることも虫歯予防になります。